
ー食うために働く!ー
その真意って?!
この言葉の本当の意味を確かめたくて、このページを作ってみました。
実は10代の頃、食うために働くのなら田んぼと畑に行かなくっちゃと思ったのですが、世の中には、それを実行されている方がいらっしゃいます。『半農半X(エックス)という生き方』の著者、塩見直紀さんです。
彼と彼のまわりには、自分たちが食べるために1反(300坪)程度の田畑を耕し、1日の残り半分の時間は自分の特技や好きなことを生かして現金収入を得る仕事をしています。この仕事を天職と彼は言っています。
私は自身が、8年前から透析を1日置きに・・・・
5時間受けているため、様々な制約があり、長野県安曇野にプチホテルをつくるという夢を実現することが出来ませんでした。
しかし現在、千曲川が流れる上田と小諸の間、山の上にワイナリー&レストランを開業された方がいます。
『里山ビジネス』の著者でもある玉村豊男さんです。彼の話をいつもワクワクしながら透析中動かせる左手で読ませて頂いています。好きなことをして生きている玉村さんの生き方は、本当に素敵だと思います。
血液透析 (Hemodialysis:HD)
患者に、2本の焼き鳥の串サイズの針(チューブ付き)を挿入し、血液を体外へ導出して限外濾過と溶質除去を行う。残腎機能によるが、基本的に週に3回の通院が必要。一般的には毎回3~5時間の透析をする必要がある。また、生体腎では週168時間かけておこなわれる体内浄化を、血液浄化療法では極短時間に行うため、急激な電解質変化と蓄積した尿毒症性物質の急激な減少により不均衡症候群を生ずることもある。
高校校時代に抱いていた疑問
~~グレーな日々の思い出・・・・。
高校時代に、稲本正さんという方の『オークビレッジだより(絶版)』という本に出会ったのですが、当時稲本さんたちが飛騨の清美町にオークビレッジという工芸集団を設立した時はまだ一般の方との距離が、正直近いとはいえない存在だったろうと思います。しかし、新しい時代を予感させるさきがけであったとは間違いなかったと思います。大学受験のため予備校と化していた当時の高校の中で、私は教師と、サラリーマンであった父親に抵抗しながら 、豊かさに対しても直観的な疑問を抱き続けていました。
地域=ふるさと
そして、地域という範囲は、人が小高い山の上に立って見渡せる範囲、あるいは山や川や盆地という地形によって把握されるエリアと言えるのではないでしょうか(vaio region=『縮小文明への展望』)。それを、昔からこの国では ーふるさとー とも言っていたはずです。
私たちは今一度、手作りの愛すべき「ふるさと」を見つめ直す時期に来ているのではないでしょうか。地域が美しく元気になることは、地球上で私たち人類が将来も生きてゆくための大切な視点であると思います。
次頁からは、 地域=ふるさと の「食」について、徳野貞雄教授の著書『農村の幸せ、都会の幸せ』を参考に少しづつ掘り下げてみてみたいと考えています。どうぞよろしくお願い致します。
塩見直紀さんHP







